伊予農高生 漁協女性部指導でじゃこ天作り 共同で郷土料理の商品化目指す 愛媛新聞 2017年8月1日 伊予農高生 漁協女性部指導でじゃこ天作り 共同で郷土料理の商品化目指す2017-08-01T19:18:00+09:00 愛媛ニュース 高校生によるじゃこ天づくり体験が1日、愛媛県伊予市双海町高岸のふたみシーサイド公園であった。伊予農業高校生活科学科3年の生徒約15人が、共同で商品開発に取り組んでいる上灘漁協女性部の店舗で商品化へのヒントを探った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)